教員採用選考試験志願書・自己PRの書き方

教師塾 採用試験

毎年、教員採用選考試験が、6月末から7月中旬にかけて全国で第一次選考試験が行われます。

教員採用選考試験を受験するには、4月~5月中にある出願期間に書類の提出が必要になります。

自治体の実施要項やホームーページで志願書の提出期限・提出方法を必ず確認し、期限内で提出してください。事前登録が必要な自治体もあります。

令和5年度教員採用試験日程から自治体のHPが確認出来ます。ご参照ください。

期限ギリギリに書き始めると、提出書類の誤字などの見落としがある恐れがあります。

特に、志願書と自己PRは考えるのに時間もかかります。早めに取り掛かりましょう。

教員採用選考試験 志願書の書き方

 教員採用選考試験の志願理由書は、率直な志望動機、例えば「小中学校時代の恩師の影響で…」など、教員を目指した動機が分かる書き方が大事です。

そして、どのような教師を目指すのか、自分の教師観・教育観を述べ、本気で教師を志望していることを訴えることが必要です。

志願理由について

 志願理由は、志願者の意欲や教職員としての的確性を把握するために提出させるものです。

<記述内容>

・正直に正確に、きれいな字で書く。

・教員を志望した率直な理由を書く。

 (よくある理由例)

○両親や親族の中に教員がいて、その影響から

○今までの学校生活の中で、尊敬できる先生に指導を受けて…

○自分の学校生活の中で、思うところがあって  など

-志望理由- (例)<小学校の恩師に魅せられて>

  小学校時代の尊敬する素晴らしい先生との出会いがあり、教育という営みを通じて多くの人との出会いが得られる教職の道を選びました。また、たまごプロジェクトや教育ボランティアの活動を通じて、様々な子どもたちとの交流の中で生涯の仕事としていきたいという決意ができ、教員志望しました。

 さらに、私の成長を導いていただいた郷土千葉県の子どもたちとともに学び、成長したいと考え千葉県の教員を志望しました。

  なお、特別支援教育学校への希望につきましては、免許を取得しておりませんが、機会がございましたら学ばさせていただきたいと考えております。

※素朴な動機をわかりやすく、そして、教職課程にいる現在の心境、教員を志望する

 決意、意欲をわかりやすく伝える。

スポンサーリンク

教員採用選考試験 自己PRの書き方

 教員採用選考試験の自己PRで何よりも大事なことは、合格し採用された後、自分は学校の勤務の中で何ができるのか、どんな能力を発揮できるのかを述べることです。

 この書類で知りたいのは、「あなたがどんな人物か」です。

 ここから面接が始まっていると思って考えていくことが重要です。

自分が教員になったら自分のもつ個性をどのように活かす事が出来るかをアピール

例:「自分はこんな人物なので、自分のこんなところが教師に向いています」

また、過去の経験などを基にした内容だと説得力が出てきます。 

自分を売り込むもの、相手への伝わりやすさを心がける

結論⇒理由の順で書くと文章に簡潔さが出て伝わりやすくなります。

文字の丁寧さ、大きさなど、読みやすい字を書くことも意識する

黒板の字を見て、子供たちはその字を目安に書いています。

字が汚いのは、教員の資質として減点になります。

字を綺麗に書けるようになっておきましょう。

自治体ごとの教師像を把握する

自治体ごとに「求められる教員像」が書かれていることが多いです。

自分が、どのようにその教員像に合っているかアピールをすることも大事です。

自分が何ができるのかを、何をしようとしているのかを明確に伝える。

自分の特技と学校教育での実践の中で語る。

バスケットボール部の指導、ブラスバンドの指導、体育の授業の指導、音楽の指導等具体的に書いていく。

-自己PR-(例)<野球から学んだものを生かして>

   私は、小学校以来16年間、野球に親しんできました。

その野球というスポーツを通じて、多くの出会いと様々な経験を積むことが出来ました。その経験を生かして、忍耐力やチームの一員としての協調性や責任感を生かして児童の教育に関わっていきたいと考えております。

 また、昨今、深刻ないじめや不登校の問題がありますが、担当した私の学級は、子どもたち相互に信頼し合え、正義の通る嬉々とし、すべての児童にとって楽しい学級にしたいと考えております。

志願書・自己PRを添削します。

ご希望の方は、3,000円にて添削をします。

お問い合わせから申し込みをお願い致します。

名前・メールアドレス記入を必ずお願い致します。

お支払いは、PayPay払いかLINE払いになります。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました