令和4年度教員採用選考試験 2次試験前日の準備

採用試験

<教員採用2次選考に向けて>

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いよいよ最後の試験が間近に迫ってきました。思い残すことなく全ての力を出し尽くして下さい。

最後に、もう一度、個別面接に向けての心得をお話しします。

 「教育は教師次第です」ですから県教育委員会の人は、「よい先生」「よい教師」を採用したいのです。

「良い教師」の条件は、

  • 必要条件が豊かな人間性」が備わっていること。
  • 十分条件が「優れた専門性」が身についていることです。

2次選考では、模擬授業で「優れた専門性」をも把握したいと考えていますが、6分間では、正確には調べようがありません。

また、教師としての専門性は、経験により養成されることが多いので、「学ぶ姿勢」「学ぶ意欲」「よい教師になろうとする意欲」(やる気)があるかを問うだけのように思います。

そして、「豊かな人間性」については、どこで、どのように把握しようとしているのかと言いますと、「豊かな人間性」の評価の観点は、個々の価値観の差があり、面接官により様々なように思います。

従って、人柄を探ろうとする質問には、普遍的な正解はないように思います。とはいえ、共通する評価観があるとすれば、「教育愛がある人かどうか」、思いやりのある優しい人柄かどうかのように思います。そして、相手の立場に立って物事を判断できる人かどうかではないでしょうか。

ですから、質問の答えの中に、子供たち(児童・生徒)を第一に考え、優しさのある対応であることだと思います。

このポイントを忘れなければ、採用試験は合格します。

<もう一度、確認して下さい>

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【個別面接では何を聞くのか】 

教師を志望する理由について

  • 志望するに至った経緯について、具体的にエピソードを交えて述べる。

やや長めでもいいですので、情熱を持って訴えて下さい。

  • 教師という職業をどのように理解しているのか。また、採用されたら、どのような教師を目指したいのかを述べる。

学校教育の現状に関する理解について

  • 教育実習や学校ボランティアでの実践した経験を基に、具体的かつ率直に述べる。

国の教育改革や学校教育全般の課題について

  • 働き方改革が求められる中、長時間勤務に関する考え方

早く一人前の教師になりたいので、体力には自信がありますので頑張れると思います。子どものために準備することであれば、疲れを感じることはないと思います。

  • 新学習指導要領への円滑な移行について

「主体的で対話的で深い学び」をどのように推進するのか。

子どもの興味・関心を的確に把握し、児童生徒が探求したくなるような学習課題を設定するとともに、更なる発展的な課題に繋がるような深みのある授業を心がけたいと思います。

そして、徹底して教材研究と教材づくりに力を入れたいと思います。

児童生徒の安全安心の確保について

  • 防災体制の整備や防災教育の在り方について

  教員として防災対策・防災教育をどのように進めるのか?

着任して早い時期に、学校の地理的条件や防災上の課題等について把握し万一に備える。また、学校の防災備蓄や防災計画などを把握するとともに地域との防災等での連携について理解することが大事である。

さらに、新学期の防災訓練と関連して、命の大切さについて指導する。

  • 八街市の下校中の事故を受けて、どのような安全指導をすべきか。

通学路を再点検するとともに、児童生徒へ交通ルールの指導徹底を図る。

保護者や地域の方々と共に交通安全体制・対策について話し合う。

児童生徒に命の大切さについて考えさせる指導をする。

教育理念と教育ビジョン

  • 教育信条は何か。
  • 日本の学校教育が抱える課題は何か。また、その改善策は?
  • あなたが指導を受けた中で、心に残っている教師とは。

<面接の評価の観点>

○豊かな人間性(人柄・性格)

○教員としての専門性(指導力・教職の基礎知識)

○社会人としての常識(社会性・法的理解力)

○組織人としての協調性(コミュニケーション能力・説明力)

(参考)

 <千葉県・千葉市の求める教師像>

・人間性豊かで、教育愛と使命感に満ちた教員

・高い倫理観をもち、心身ともに健康で、明朗、快活な教員

・幅広い教養と学習指導の専門性を身に付けた教員

 ・幼児児童生徒の成長と発達を理解し、悩みや思いを受け止め、支援できる教員

 ・組織の一員としての責任感と協調性をもち、互いに高め合う教員

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